神社で安産

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神社での安産祈願といえば、やっぱり「戌の日(いぬのひ)」。
これは、犬がたくさんの仔を産んだ後も元気であることをちなんだものだといわれていています(ちなみに、この戌の日は十二支に由来した名前なので、12日間隔でやってきます)。 妊娠5ヶ月に入った妊婦さんが戌の日に祈祷を行ってもらう…というのがお約束のようですが、別の日に神社に行って祈祷をしてもらっても全然構いません。
むしろ、戌の日(特に休日)に行くと有名な水天宮は大混雑するので、妊婦さんの体には負担がかかってしまうし、家族で行ってもみんなでご祈祷を受けられないことも。余裕があるときに家族で行ったほうがいいかもしれませんよ。

安産お守りはこちら

安産

安産祈願は、神社だけでしかできない、というわけではありません。もちろんお寺でもできますよ。
関東有数のお寺の密集地帯の鎌倉にも、「大巧寺(通称・おんめさま)」があります。もともとはこちらの住職が南山で亡くなった女性を産女霊神として祀ったという話から、安産祈願のスポットとしても有名になったようです。
鎌倉駅からも徒歩3分と近いので妊婦さんも無理なくお参りができますし、小町通りもすぐ近くにありますのでいい気分転換になりますよ。

安産と子宝

安産よりもまず子宝!という方もいるかと思います。
東京で一番有名な神社は東京の水天宮ですが、子宝ならば浅草名物・浅草寺に行ってみてはいかがでしょうか。境内には、子宝の神様"淡島大明神"を祀った「淡島堂」があります。本堂は混雑していますがこちらは人も少なめなので、ゆっくりとお参りもできますよ。 なお、淡島堂の手前には子育て地蔵尊やめぐみ地蔵尊もありますので、お礼参りにもぴったりです。

神社、寺で安産

神社やお寺で安産祈願をした後、なぜかほしくなるのがお守りです。
私も子供を出産する年の初詣は、いつもはお守りも破魔矢も買わないのに、夫にお守りを買ってもらいました(愛用のかばんにくくりつけて出産時も陣痛室まで持っていきました…)。 このお守りを出産後はどうするのかというと、神社にお返ししてください(どの神社で買ったお守りでも大丈夫です)。大きなところなら、初詣などでなくても「古札納め所」というところがありますので、そこに持っていけば大丈夫です。 普段あまり信じていない人でも力を借りたいというときにはお守りなどを身につけるのは、やはりどこかそれに効果があるのかもしれませんね。

戌の日

戌の日に、安産祈願としてもらえることがある(神社によっては別料金)のが、腹帯(ふくたい、とかはらおび、と呼びます)。
神社でもらうものは別名「岩田帯」ともいい、岩のように頑丈な子供になるように、という願いが込められているとのことです。 こちらの腹帯、せっかくいただいたとしても無理に巻く必要はありません。無理に巻いて体を壊したら、安産どころではすまなくなりますしね。お腹を守る下着類については、病院の助産師さんなどに相談したほうが安全です。