巻き爪とは

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巻き爪とは、読んで字のごとく「巻き(込んだ)」爪のこと。
普通、ツメは縦方向に伸びるものなのですが、何故だか横方向にも伸びてしまい、それがくるりと丸まってしまっている、といったものです。
この巻き爪、軽いうちはいいのですがだんだん進行してきて爪が皮膚に食い込むほどになると要注意!炎症を起こして化膿や水虫(!)などの原因になることもあるので、そうなる前に(化膿などの症状が出た場合はすぐに)皮膚科か形成外科に行きましょう。

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巻き爪の化膿

巻き爪が化膿の原因になるくらいに進行してしまうと、つめと指の間に綿を詰め込んだり(コットンパッキング)やテーピングでの矯正予防はもう意味がありません(テーピングなどは比較的症状の浅いものに関しては効果があるそうです)。いきなり素人が化膿した巻きつめの治療をやってもうまくいかないし、失敗すれば痛いだけです。
やはり自宅でのつめの切り方も含めて、化膿した巻きつめをお持ちの方は一回は病院に相談することをおすすめします。

巻き爪の切り方

巻き爪は切り方だけでも随分と症状が変わってきます。
ここで大事なのは、「巻きツメの「巻いている部分を切らない」こと」「切り過ぎない」ようにするということが切り方のポイントのようです。
詳しくは「スクエアカット」という巻きツメの切り方を掲載したサイトにもありますが(そういったサイトは巻きツメや化膿などの症状についてもわかりやすくまとめているところが多いですよ)、あまりつめを短く、丸く切ってしまうと、つめが足の肉に圧迫されて、そのために巻きつめになってしまうのだとか。
これで化膿するほどの症状から解放された方もいるそうなので、予防の意味でも次のつめ切りからはちょっと気をつけてみるといいと思いますよ。


治療にワイヤー

治療にワイヤーを使ったものがあります。これはつめの先の両端部分に穴を開けて復元力の強いワイヤーで、引っ張って、平べったく矯正いくという治療です。
なんだかすごく痛そうですが、皮膚ではなくツメに穴を開けるので痛くないですし、膿むするほどの状態でもすぐに痛みが軽減するそうです。手術は5分ほどで、「ツメがある程度伸びている」ことが条件だそうです。 残念なのは、この治療は保険適用外ということ。もしワイヤーを使っての治療をお考えの方はご注意くださいね。

ワイヤーでだめな場合

ワイヤーでは効かない、というか巻き爪が原因で化膿と炎症で指がすごいことになっているので手術してもいいからしっかり治してほしい…という方は、病院の皮膚科で「フェノール法」という根治治療の手術をおすすめします(担当の医師ともしっかり相談してくださいね)。
これは、原因となっている巻きツメのある足に局所麻酔を施した後に化膿などを起こしている原因のツメを切除し、その部分にツメが再生しないようにフェノールという薬品を使って科学焼却するというもの。 この手術は健康保険対応ですが、自己負担額は7,000円程度になるようです。