マルタンとマルジェラ

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マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)は、1957年ベルギー生まれのデザイナーです。
ジャン=ポール・ゴルチェのアトリエで修行を積んだ後エルメスのプレタポルテ(既製服)のデザイナーを務めた後、1988年に自分の名前でブランドを立ち上げています。
マルジェラ自身は略歴などはホームページで公開しているもののブランドを立ち上げた後はほとんど表舞台に立つことがないため、謎の多いデザイナーとしても有名です。

マルジェラのバッグはこちら

マルジェラについて

マルジェラのホームページは、一見「これは作り途中?」「これはポップアップ広告?(しかも全てフランス語…)」というようなブラックユーモアたっぷりの作りになっています。

ブランドの商品も、ホームページの中の「コレクション」というところから確認ができますよ(財布やバッグ、リング、ネックレスなどのアクセサリー類は「アクセサリーコレクション」に写真があります)。
このホームページでは、販売店の場所も確認できますよ(本店はフランス・パリ)。

マルジェラの通販

マルジェラの通販でよく出回っているバッグの形はショルダーバッグがメインで、スーツに合わせるものというよりはどちらかというとカジュアル的な印象を受けます。これは、マルジェラのデザインコンセプトが「アンチ・モード」だからかもしれません(アパレルの主力がライダースジャケットというのも、それっぽいですね)。
だからといってマルジェラのバッグは単なるカジュアルにはおさまりません。アンティーク加工を施したバッグやレザーにでしわ加工を施したものなど、バッグデザインも凝ったものばかり。一風変わったショルダーバッグをお探しの方は見てみると面白いと思います。 バッグを何種類かパターンの違うものを購入して使いまわすといいかもしれません。服もそうですが、バッグも同じものを毎日使っているとすぐに弱ってしまいます。ファッションに合わせて使い分けるといいですね。


マルジェラの販売

マルジェラで販売しているバッグの看板商品と言えば、やはりメッセンジャーバッグ。
ライダースジャケットをはじめとしたレザー製品に定評があるマルジェラだけに、ヴィンテージを思わせるしわ加工を施した外見ばかりが目立ちがちですが実はこのバッグ、中身もかなりの優れものと、ブログなどでも評判なんです。
定番モデルの場合内ポケットも3つあり、A4のファイルも入ります(元々の用途が「メッセンジャー=郵便屋さん」のかばんですしね)。ブランドではメッセンジャーバッグは「男女の為のアクセサリーグッズ」と位置づけているので、男女問わずに使えますよ。 実はこのマルジェラはブランド立ち上げ当時から日本では人気のブランドなので、探してみると意外とバッグもオークション・個人輸入販売の通販サイトなどでセールをしているものが簡単に見つかりますよ。

マルジェラの古着

マルジェラは古着をリメイクしたものなどを出しているため、服の販売は一点物が多くしかもサイズも様々なサイズの物に継ぎ足しをして作っているのでサイズが合わず、涙を飲んでいる…という話も、ブログではよく見ます。こういう「特別感」が日本人の感性に合っているのかもしれません。
そのため、ブランドショップでセール品を探すのはとても困難。もし探すとしたら、やっぱり今は通販サイトで「マルジェラ」と打って片っ端から検索をかけていくのが一番のようです。