離乳食の初期

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離乳食の初期の頃、大方のお母さん方が悩むのは「赤ちゃんが離乳食を食べない」ということ。頑張って作ったのに露骨に嫌な顔をされたり、プイッと顔を背けられたり、ゲーッと吐かれると凹みますよね。

でも考えても見てください。りにゅう食初期の赤ちゃんは母乳やミルク以外口にしたことがないんです。
しかも、パパやママが美味しそうに食べているものとは縁遠い、ぐちゃぐちゃにつぶれた(実際はつぶした、ですが)ものばかり。ある意味食べないのも、不満なのも仕方ない話なのかもしれません。
量を食べないことがあっても、「今日はお口パクッが上手にできたね!」とちょっとしたことでもほめてあげてくださいね。

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アレルギーについて

アレルギーは、5〜6ヶ月の離乳食を始めたばかりの赤ちゃんのお母さんにとっては最懸念事項の一つ。
お米・卵・小麦・大豆・ミルク…数えればきりがないくらい、アレルギー物質はたくさん。それに、りにゅう食を始めたと聞いた親戚が、お菓子を食べさせようとすることもあるから、変なものを食べないように気をつけなきゃとお母さんとしては戦々恐々です。
特に危険、と言われているのが卵。特に卵白(白身)はたんぱく質が多く含まれているので、アレルギーが出やすくなっているので、最初はかちかちにゆでた卵の卵黄から初めて、少しずつ卵黄を増やして、ゆでた卵白を少しずつ足す…という進め方がお約束です。もちろん、顔が赤くなったり湿疹ができた時点で即!卵は食べないようにして小児科の先生に相談しましょう。

離乳食を食べない

離乳食を食べないで、親の食事をじーっと眺めている子もいるのではないでしょうか。
匂いもあるし、彩りもなんだか華やかだし、やっぱり人の物の方がおいしそうに見えるんでしょうね(それはそれで嬉しいんですが)。 初期〜中期に入り始めて、いろいろなものが食べられるようになってきたら、パパやママの下ごしらえ中のお料理から材料を少し取っておいて(調味料で味付け前がベスト)、それを使って作るのもOKです。寒い季節などは湯豆腐などで、親子三人お揃いレシピでゴハン、というのもいいですよ。(同じような料理だと、今までりにゅう食を食べない子供も開眼したかのように量を食べ始めることもあります)


離乳食と手づかみ

離乳食を手づかみで食べ始める子も中期〜後期になると出てくると思います。食べないよりはいいけど、このままじゃ家の中が食べ物でぐじゃぐじゃに汚れて困ってしまいますよね。
そんな時は、もう開き直って手づかみで食べられるものを作ってしまったほうがいいです。後期の子なら柔らかめに炊いたご飯でミニおにぎりとか、柔らかくゆでたにんじんスティックなど、逆に今までより簡単にできるレシピもありますよ。りにゅう食を食べない子も、興味を持ってくれるかも。

離乳食と下痢

離乳食を始めると、下痢を起こす子がたくさんいます。なので、「下痢になっちゃったけど、アレルギーなのかしら…」といきなりアレルギーと結びつける必要はありません(もちろん、ぐったりしているとか皮膚異常がある場合は別ですよ)。
りにゅう食を始めた後は、便をチェックすることも大切なんです。食べ物のおかずが大きな粒になってオムツについていたときは、明らかな消化不良。もうちょっと細かくしようとか、進め方の参考になるので、すぐに片付けてしまわずに、確認をしてあげてくださいね(りにゅう食を始めると、食べない頃に比べて便が段違いに臭くなりますが…)